はちみつが赤ちゃんに与える影響と与えてもいい時期

はちみつは赤ちゃんにあげちゃダメ

ほとんどのお母さん、お父さんは、子供を持つまで知らなかった事なのではないでしょうか?

私も子供を産むまで知りませんでした。いつ、どこで知ったのかは、覚えてませんが、

どこかで知っていたので、赤ちゃんの頃は、あげてませんでした。

蜂蜜の表示ラベルにも1歳未満の子供には与えてはダメと書かれています。

では、なぜだめなのか?あげてしまったらどんな症状が出てしまうのでしょうか?

はちみつを1歳未満の赤ちゃんに与えてはダメな理由

それは、蜂蜜には、『ボツリヌス菌』が含まれている」からです。

『ボツリヌス菌』とは、細菌の事で、赤ちゃんの体内に入ると、『乳児ボツリヌス症』を

引き起こす可能性があるからです。

赤ちゃんの消化器官は未熟な為、腸内細菌が少なく、ボツリヌス菌がすぐに繁殖してしまいます。

『乳児ボツリヌス症』は、生後2、3週間から6ヶ月の乳児に発症しているという報告も

あります。また、潜伏期間は、3日~30日と長いのも特徴です。

ボツリヌス症の症状

泣き声が弱くなる・母乳やミルクの量が減る・便秘・泣き声が弱くなるなど。

その他要注意なのが、首のすわりが悪い・首を持ち上げない・顔が無表情などの症状がみられ

たら、すぐに病院を受診してください。

自然治癒する病気ではないので、症状が酷いと、呼吸困難や呼吸停止になる場合があります。

治療をしっかり行えば、後遺症もなく、ほとんどは完治します。

蜂蜜はいつからあげてもいいの?

1歳をすぎると消化器官も発達し、腸内細菌の環境が整うので、目安としては、1歳を過ぎて

から与えるのが安心ですね。それでも、ついうっかりあげてしまった~、お菓子に入っていて

気づかなかった!なんて事もあるかも知れません。

しかし、食べた子供が、全員かかるものでもないので、まずは、しっかり様子を見ていてあげ

ましょう。ちなみに、ボツリヌス菌は、簡単な調理の加熱では、死滅させることができません。

沸騰させたお湯でも、芽胞は生き延びるので、赤ちゃんの体内に入ると、増殖します。

非常に強い耐久性がありますので、加熱したとしても、やはり1歳未満の赤ちゃんには、与え

ないでください。

まとめ

蜂蜜は1歳未満の赤ちゃんに与えてはダメな理由と与えてしまった時の症状や与える時期を

お話しましたが、これは、1歳未満の赤ちゃんへの影響なのです。

本来、蜂蜜とは、殺菌効果があって、風邪の時などにも効果がありますし、保湿効果・美容効果

様々な健康効果がある優れた食材なので、摂取できる年齢になったら、しっかりと活用して

いきたいですね。

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