子供の足の裏に出来たイボは何?意外な診断結果と治療法に驚いた!

数か月前に、子供に『ママ~足の裏にイボがある!』と言われたので足の裏をみると、黒いほくろみたいなものが、ポツっとできていて、少し盛り上がっているような状態でした。

よくわからないけど、タコとか魚の目かな。薬ですぐに治ると思うけど、皮膚科にいこうね!と言いつつ、忘れていて早、数か月がすぎました。

そしたら最近、また息子が『ママ~足の裏のイボがこっちにも出来てる~!』

というので、見てみると前回出来ていたイボと同じようなイボが逆の足にも!左右対称にできてるヽ(゚Д゚;)ノ!!ちなみにこんな状態です。

ちょっと、何かわからないけど、悪いものだったら怖いので、やっと皮膚科に行きました。すると、先生に衝撃の診断をされました。という事で今回は、7歳の息子の足の裏に出来たこのイボの正体と皮膚科の先生に聞いたイボの治療法のお話をしていきたと思います。

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子供の足の裏にできたイボの正体は?

謎のイボに驚きでしたが、一見ほくろにもみえるし、もしかしたら皮膚がんの一種?と恐ろしくなりました。でも、皮膚科の先生の診断結果はこれでした。

  • 尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)・・・ウイルス性イボ

結果、ウイルス性のイボでした。しかも、ウイルス性なので、ほっておくと色んな所にできるらしい。息子のイボもひとつめの発見から数か月放置してたから、逆の足にもうつったんだな!と納得したと同時にもっとはやく病院に行くべきだったと後悔しました。

今回、息子の足の裏に出来た尋常性疣贅(ウイルス性のイボ)ってどんなものかを次の章でお話していきますね!

尋常性疣贅じんじょうせいゆうぜい(ウイルス性のイボ)とは?

このイボの特徴や症状を説明すると・・・

●特徴・・・ヒト乳頭腫ウイルスによる感染症です。放置しておくと、自分や他人に移す可能性があります。

ヒトパピローマウイルス(Human papillomavirus:HPV)は、パピローマウイルス科に属するウイルスの一つ。ヒト乳頭腫ウイルス(ヒトにゅうとうしゅウイルス)とも言われる。パピローマまたは乳頭腫と呼ばれる疣を形成することから名付けられた。百数十種類以上の型があり、型によって、手足・顔などにできるイボ、陰部にできる性感染症の尖圭コンジローマ、また子宮頚癌に関りがあるとされている。

引用元:ウィキペディア

出来やすい箇所

  • 子供の手の指、てのひら、ひざの裏、足の裏。(ウイルスなので体中どこにでもできます)

症状

  • 皮膚が盛り上がる
  • 皮膚の表面はやや硬くごつごつしている
  • 色は白・ピンク・灰色
  • 点状の小さい血管がイボの中にみえる
  • 子供におおく高齢者はあまり多くない
  • イボができる以外の自覚症状がない

と、このウイルス性のイボの症状も色々あるんですが、今回、息子のイボの症状は、痛みがない・黒っぽい・イボの中に血管があるでした。

とここまででイボの特徴や症状をお話してきました。お子さんが同じような症状なら、尋常性疣贅かもしれませんよ。でも、このイボだったとしたら、治療法が子供にはとてもつらい治療なんです。(*´;ェ;`)

次の章で、尋常性疣贅の治療法の説明をしていきますね。

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尋常性疣贅の治療法とは?

このイボの治療法は色々あるみたいなんですが、基本的に保険適用内で行う治療としては・・・・

  1. 凍結治療→液体窒素を使ってイボを凍結させます。低温やけどを生じて水疱を生じることがあります。
  2. ヨクイニン内服療法→漢方薬を内服します。

基本的な治療としてはこの2つになります。ちなみに、凍結治療で液体窒素で凍結させるほうほうがとっても痛いらしく、子供は叫ぶぐらい痛いらしいんです。

このウイルス性のイボには、塗り薬などはないそうなんです。(´;ω;`)

しかも、一度ではなおらないので、週に一度の治療を完治するまで続けるそうです。

先生いわく、『完全にイボが消失したことを拡大鏡で確認できるまで続ける必要がります。症状によっては治癒までに時間がかかる事があり、1年以上かかる事もあります。痛みで泣きさけぼうがわめこうが続けなければダメな治療なんです。とっても、こども・親泣かせの病気です』と。

このイボの治療法を聞いている間にも、先生は子供に液体窒素の治療を弱めにしましたが、子供には相当痛かったらしく、家にかえっても痛い痛いと言っていました。

ちなみに、液体窒素の治療は、弱めにすると、痛さはましだけど治りにくい、強めにすると痛みは強いけど治りは早いらしいんです。弱めにしても痛がっていたので、強いとどれだけ痛いんだろう?

こどもが痛くて泣き叫ぶ程の治療を長いと1年も続ける必要があるというので、ホントにやっかいなイボです。なので、これ以上他に移らないように、そして家族にも移らない様に対策が必要なので、やっておくべきことを次の章でお話していきますね。

ウイルス性のイボの感染を防ぐ方法は?

このイボはウイルスで感染するので、自分の体に掻き傷や指のささくれ等があったら、そこからウイルスが入って感染してしまう恐れがあります。

なので、なるべく自分に傷を作らない様にする事ですが、小さい子供にはけっこう難しいですよね。毎日こけたり蚊にさされて掻き傷をつくったり。なので、うちでは、イボがある本人に色々気を付けてもらうようにしました。

息子のイボは足の裏だったので、完治するまでこの対策をする事にしました。

★感染予防の対策

  • 家ではかならず靴下をはく
  • お風呂上りのマット・タオルは共有しない
  • 使った靴下・タオル・マットは別で洗濯
  • 足の裏を弟に擦り付けない
  • 外靴をこまめに洗う

これらの対策をして、今の所、家族への感染は防げています。でも、治療の事を思うと気が重いですが完治めざして子供と共に頑張っていきます。d(´∀`〇)

まとめ

今回、息子のあしの裏にできた謎のイボは尋常性疣贅(ウイルス性のイボ)でした。放置しておくと自分や他人にも移す可能性があるやっかいなイボなので早めの治療が必要です。

治療に関しても痛みを伴う治療で完治までに時間がかかる場合もありますが、イボができたら根気よくがんばって完治をめざしましょう。

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