食べ物に生えるカビの種類や特徴は?生やさない為に出来る5つの事

お餅やパンやみかん等の食べ物に生えるカビ。

青かったり、白っぽかったり、赤かったり、黒かったり・・・・・。そういえばカビって色んな色のカビが存在しますよね。

カビの色によって何が違うの?食べてしまったら体にはどんな影響があるの?と色々気になったので、カビについて調べてみました!

今回は、食べ物に生えるカビの種類やカビのあれこれについて調べた内容をシェアしていきたいと思います。ぜひ、ゆっくり見て行って下さいね!

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食べ物に生えるカビの種類は?

食べ物に生えるカビの種類はたくさん存在します。どんなものがあるかと言うと・・・

  • 青カビ
  • 黒カビ
  • 赤カビ
  • 麹カビ
  • かわきこうじカビ
  • あずき色カビ

もっとあると思いますが、代表的な物はこんな感じです!d(*´∀`*)b

では、順番にそれぞれの特徴を見ていきましょう!

青カビ

お餅やパン、みかん、レモンなどの柑橘系の食べ物に生えるカビで、湿度80%程の環境を好みます。一番良く見かけるカビだと思います!そして、人に役立つ事として、ペニシリンという抗生物質を作ったり、ブルーチーズやカマンベールチーズ等の製造に使われます。

ただ、人体に悪影響なペニシリウム・シトリニンという腎臓に悪いカビ毒を産生します。

黒カビ

ケーキや野菜、マメ・ナッツ類などに生えるカビです。カビ毒の生産はないようですが、喘息やアレルギーの原因になるとされています。湿度90%程の環境を好みます。

赤カビ

畑や麦、トウモロコシなどに発生します。マイコトキシンというカビ毒を作り出し、食べると食中毒症状を引き起こしてしまう程、危険性が高いです。赤カビが生えた食べ物は絶対に口にしないようにしましょう。湿度90%ほどの環境を好みます。

コウジカビ

パン・ケーキ・紅茶などに発生します。一般的なコウジカビは味噌・醤油・お酒・鰹節等の発酵を利用した食品などをつくる為に使われてきたので、基本的には無害ですが、コウジカビの中にはアフラトキシンというカビ毒をつくり、肝臓がんなどを引き起こす事もあります。

カワキコウジカビ

乾物や穀物に繁殖します。そして、鰹節を作るときにもカワキコウジカビを使うそうですよ。このカビは乾いたものを好むので、塩分や糖分の多い食品や皮革製品、カメラのレンズなどに発生することが多いようです。湿度65%以上の環境を好みます。

アズキイロカビ

チョコレート・羊羹・干し柿など糖度の高い食品に発生する事が多いです。カビ毒は生産しないようです。湿度65%以上の環境を好みます。

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と、ここまでで食べ物に生えるカビの種類のお話をしてきました。カビによっては、食中毒にまでなる様な危険なカビもいましたね。人体に悪影響を及ぼす可能性があるのでカビが生えた食べ物は絶対に食べないようにしましょう。

食べ物にカビが生えたら捨てる事になるので、極力カビを生やさないように気をつけていきたい所ですが、カビが生えやすい時期やカビが生えないようにするためにはどうしたらいいんでしょうか?

次の章で見ていきましょう!((´∀`*))

食べ物にカビを生やさないようにするには?

まず、カビが生える条件と言うのは・・・・

  • 温度20℃~40℃
  • 湿度60℃~80℃
  • 栄養【ホコリ・食べかす・人の垢など】
  • 酸素

この条件が揃うとカビは一気に繁殖します。特にこの条件を満たしやすい季節は梅雨の時期です。そういえば、この時期に食パンが良くカビている気がする(;・∀・)っていう事はありませんか?

ですので、食べ物についてはカビが生えないようにしっかり保存するなり、対策していかないとカビの温床になってしまうんです。

そうならない様に、次の章で、食べ物にカビが生えないようにするための対策についてお伝えしてきますね!╰(*´︶`*)╯

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食べ物にカビを生やさないための対策は?

カビを生やさないために、家庭で出来る対策についてお話していきますね。

  • 食材の水分を取る
  • 食材を買い込みすぎない
  • 常温よりも冷蔵庫・冷凍庫保存
  • 冷蔵庫内・キッチン周りは清潔に
  • 調理器具のこまめなお手入れ

では、順番に内容を説明していきます。

食材の水分を取る

特に野菜に多いと思いますが、葉物野菜の袋の中に水が溜まっていたり、大葉なんかはお水に浸されていたりしますよね。それをそのまま冷蔵庫で保存すると傷んでカビが生えやすくなるので、水分をしっかり拭いて、新聞紙やキッチンぺーパー等でくるんで水分を取ってから保存しましょう。

食材を買い込みすぎない

私は良くやっちゃいます。主婦あるあるかも知れないですよね。週に1回、野菜が安い日なんかがあると、ついつい買いすぎちゃいます。でも、そんな時は、なるべくおかずを作り置きしたり、野菜を細かく切って冷凍保存したり早く使い切って、カビさせない・腐らせない保存をしていきましょう。

常温よりも冷蔵庫・冷凍庫保存

湿気が多い梅雨の時期って、いつもより早い段階で食材がカビたりしませんか?湿度が高くなると常温だとカビが生えやすくなるのでなるべく冷蔵庫や冷凍庫に保存しましょう。

出来れば、お米や小麦粉などの粉物も冷蔵庫に保管したほうがいいです。特に粉物はカビだけじゃなくダニの予防にもなるんですよ!

冷蔵庫内・キッチン周りは清潔に

キッチン周りは、飛び散った水や結露で湿気が多い場所です。そして、マヨネーズやケチャップの蓋についた汚れだったり、冷蔵庫の中の野菜の屑などを放置しておくとすぐにカビが生えてそこから広がっていきます。冷蔵庫内やキッチン周りはマメな掃除をしましょう。

調理器具のこまめなお手入れ

まな板や包丁などは直接、食べ物に触れるのでアルコールや熱湯消毒などをマメに行うことでカビの発生を防ぐ事が出来ますよ!忙しいとなかなか手が回らないという方も多いと思いますが、週に1回程度まとめてやると楽ですよ。

カビが生えない様にするために出来る事はやって、食べ物が無駄にならない様にしていきたいですね。カビが生えた部分だけ取り除いても見えない菌は潜んでいますよ。詳しくはこの記事で

去年のお正月に実家に帰省した際に、近所の方から、ついたお餅を大量に頂きました。 その時にそのお餅を冷蔵庫にもいれず、冬だし常温...

まとめ

食べ物に生えたカビの種類についてお話してきました。もう一度おさらいしておくと・・・・

  • 食べ物に生えるカビの種類は青カビ・黒カビ・赤カビ・コウジカビ・カワキコウジカビ・アズキ色カビが代表的
  • カビには人に役立つ食べられるカビがある
  • 青カビはチーズやペニシリンの製造に使われる
  • コウジカビは味噌・醤油・お酒・鰹節などに使われる
  • 食べ物に勝手に生えるカビは人体に悪影響を及ぼす可能性がある
  • カビが生えた食べ物は危険なので絶対に食べない様にしましょう

食べ物に生えるカビの種類って意外とたくさんあるんですよね。人体に悪影響を及ぼすカビもいるのでカビが生えた食べ物は絶対に食べない様にしましょう。

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