さつまいもを甘くする方法!保存から調理まで全てにポイントがあるよ

先月、息子が芋ほりに行って、大量のさつまいもを持って帰ってきました。

そのお芋を食べてみたら、何の甘みもなく美味しくなかったので、さつまいもを甘くする方法を調べてみました。

少し時間はかかりますが、調べてみた方法を試してみたら、さつまいもがものすごく甘くなったんです!最初に食べた時とは全然違って美味しくなっていました。

ですので、その美味しいさつまいもを使って、焼き芋を作ってみたいんですが、せっかくなら一番甘くなる調理法で食べたい!と思ったので、さつまいもを甘くするにはどんな方法があるのか?という事を調べて、実践する事にしました。

という事で今回は、さつまいもを甘くする方法について調べた内容をお伝えしていきたいと思います。ぜひゆっくり見ていって下さいね!

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まずは寝かせよう!保存方法次第でさつまいもは甘くなる

さつまいも堀に行って採ってきたさつまいもは、すぐに食べてもほとんど甘さがないです。その理由は、さつまいもの糖化が始まってないからなんです。

さつまいもは、でんぷん質が糖化しゆっくり時間をかけて甘くなっていきます。だから、さつまいもを甘くするには寝かせる事が大事になってきます。

では、さっそくやっていきましょう!

さつまいもの寝かせ方と保存方法

  1. 収穫後のさつまいもを洗わずに土付きのまま、数日、天日干しする
  2. 新聞紙にくるんで発泡スチロールの箱で13℃~15℃保存する
  3. 早くて2~3週間程、長くて2か月程ねかせて熟成させます

さつまいもは、数日間(2~3日)、太陽にあてて天日干しにすると余分な水分が抜けて甘くなるんです!この流れで、確実にさつまいもは甘くなりますよ~。

check point!

さつまいもは寒さに弱く、水分が付くと傷んでしまうので、天日干ししていても、夜は部屋に入れましょう。

この保存方法を実際に実践した際の記事もあります。より詳しく寝かせると言うことに触れていますので、ぜひ合わせて参考にしてください。

先日、幼稚園の息子がお芋ほりで大量のさつまいもを持って帰ってきました。 その日に、さっそくそのさつまいもを食べたんですが甘さゼ...

さつまいもを甘くする方法は?

まず、さつまいもが甘くなる理由を説明すると・・・

さつまいもの成分のでんぷんが、加熱する事によってアミラーゼという酵素がでんぷんを分解して糖質に変化します。そして、さつまいもが糖化される温度は65℃~70℃です。この温度に長くおくことで甘くなるんです。

今の説明でもあったように、さつまいもを甘くするにはじっくり加熱する事が大事なポイント!なんです。

という事で、じっくり加熱できる調理法ってどんな方法かをみていきましょう!

さつまいもを甘くする調理法は?

ゆっくりじっくり加熱するという事で考えられる方法は・・・・

  • 魚焼きグリル
  • 炊飯器
  • オーブン
  • 土鍋

です。今回は、さつまいもを甘くする方法という事なので、どれが一番さつまいもが甘くなるのかを順番に試していきたいと思います。

ちなみに、少し大きさは違いますが、こちらのさつまいも2本を使って検証してみました!

魚焼きグリル

やり方

さつまいもを水洗い後、アルミホイルで包む。両面焼きで火は強めの中火で40分程焼く。片面の場合は20分たったらさつまいもを裏返しして下さい。

結果

【仕上がり写真左】

甘さ・・・・◎すごく甘い  食感・・・・ねっとり系

炊飯器

やり方

切ったさつまいもを重ならない様に入れる。コップ1杯の水を入れて白米急速モード約40分でスイッチオン。

結果

【仕上がり写真右】

甘さ・・・・〇甘い  食感・・・・ほくほく

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オーブン

やり方

さつまいもを洗ってアルミホイルで包みます。余熱なしのオーブン180℃で40分。

結果

【仕上がり写真右】

甘さ・・・・◎すごく甘い  食感・・・・ねっとり系

土鍋

やり方

アルミホイルで包んださつまいもを空焚きOKの鍋ならそのまま入れる。無理ならお水を1カップ入れて弱めの中火で蓋をして20分。ひっくり返して蓋を開けて20分。

結果

【仕上がり写真左】

甘さ・・・・〇甘い  食感・・・・ほくほく

検証結果について

今回は、どの調理法がお芋の甘さを引き出すのか?という事で、同じ時間(40分)で検証してみましたが、若干硬めの仕上がりになってしまいました。(;・∀・)

が、それぞれ比べてみた所、一番甘かったのは、魚焼きグリルとオーブンでした!

この2つの調理法の共通点は、お水を使わずじっくり焼いた事です。それと、食感も同じようにねっとりした感じだったので、しっかり甘味が引き出せたんだと思いました。

check point!

さつまいもを甘くするには、お水を使わずゆっくりじっくり焼く事が一番甘さを引き出せるよ!

今回は、しっかり寝かせて甘くしたさつまいもを使いました。寝かせ方にも大事なポイントがあるんです。詳しくはこちらから⇓

先日、幼稚園の息子がお芋ほりで大量のさつまいもを持って帰ってきました。 その日に、さっそくそのさつまいもを食べたんですが甘さゼ...

でも、スーパーで買ってきたさつまいもは洗っているので長い時間、寝かせられないので、どうしても、甘くならないさつまいもというのもあると思います。

そんな時の使い道について、一緒に見て行きましょう!

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甘くないさつまいもの使い道は?

甘くないさつまいもは・・・

甘いスイーツにするか、ジャガイモみたいに使うしかないですね。

甘いスイーツ

もう、甘くないさつまいもはスイーツにして甘くしてしまいましょう。どんなものが出来るか参考までにあげておくと・・・・。

  • スイートポテト・芋けんぴ・大学芋・さつまいもチップ・芋羊羹

とっても美味しそうなさつまいもケーキも作れますよ~!

ジャガイモ的な使い方

甘くないさつまいもは、ジャガイモみたいにおかずとして使ってしまいましょう。

例えば・・・

カレー・コロッケ・グラタン・サラダ・さつまいもご飯・リゾット

さつまいもはスイーツだけじゃなくて、色んなおかずにもなるんですよ。とっても美味しそうなさつまいものおかずを作っている動画があったので、こちらもチェックしてみて下さいね。↓

まとめ

今回は、さつまいもを甘くする方法についてお話してきました。もう一度内容をおさらいしておきますね。

  • さつまいもはじっくり加熱する事で糖化され甘くなる
  • 魚焼きグリルやオーブンの様に、水を使わずじっくり加熱する方法が一番甘かった
  • 甘くないさつまいもは、ジャガイモみたいに使うかスイーツにしてしまいましょう

さつまいもは、調理方法によって、さらに甘くする事が出来るんです。今回、色んな調理法を試したことで、じっくり長い時間かけて加熱するという事が大事だとわかりました。

さつまいもをあま~く頂きたい方は、あせらず時間をかけて調理してみて下さいね。((´∀`*))

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